2013/12/28

雑記 2013.12.28.

前回2013年のBestを発表したわけですが、今回はその番外編というか国内のロックでどんなものを聴いてたかって話を書こうと思います。

最近知り合った人には割とそう思われてないんですけど、僕は基本的にGreen DayとかOasisとかの90年代ロックとELLEGARDENとかASIAN KUNG-FU GENERATIONとかのいわゆるロキノン系を聴いて音楽にハマった人間なのでロックばっかり聴いてます。

2013/12/07

「素敵なイスラエリー」:イスラエル・ジャズマン特集。














「路上の素敵なイスラエリーと名前なんかない猫と行く」
と歌った「CITY LIGHTS」が入っているandymori『ファンファーレと熱狂』(2010年)は今でも愛聴盤です。


今日はそんな「素敵なイスラエリー」の話題。イスラエル・ジャズマン特集です。

2013/12/01

「ジャズも雑食のほうが楽しいと思うよ、ぜったい」©村井康司


四谷いーぐるで行われたイベントに行ってきました。
概説は一つ前の記事に書いたとおりこれです。

いーぐる後藤の新ジャズ日記より

第516回 11月30日(土) 【15:30より】
●村井康司・新刊出版記念イヴェント

この度、『JAZZ 100の扉』(アルテス・パブリッシング)という本を刊行しました。ビバップから21世紀ジャズまで、100枚のCDを選んで好きなことを書いたもの。各アルバムには、関連作2枚を参考として挙げてありますので、300枚のアルバムを紹介しました。巻末にはピーター・バラカンさんとの対談が掲載されています。ゲストに音楽評論家の湯浅学さんをお迎えして、本に掲載されている作品から二人がセレクトした盤をかけてお話ししようと思っています。当日は本の即売も行います。ご参加をお待ちしております!

                       解説 村井康司  湯浅学